これまでの常識は覆された

朝のニュースで、「パソナグループと日本マイクロソフトが、在宅派遣支援サービスを始める」とありましたね。

「派遣の給料は時間で計算するので、在宅ワークの派遣は不可能ないしは馴染まない」というのがこれまでの常識でした。

「いい仕事をしたか否か?」ではなく、「何時間働いたか?」で支払われる金額が決まるわけですから、企業側としては、「一日中サボってるかもしれない奴に給料なんか払えるか!」となるわけですね。

ところが、この度、パソナグループと日本マイクロソフトによって、そういった懸念を払しょくするような管理システムが開発され、在宅ワーク型の派遣も可能になったということのようです。

もっとも、これまでも、スカイプなどを使えば、ノーコストで会社と自宅間でのリアルタイムのやりとりは可能だったわけで、それほど驚くべきことではないのかもしれませんけどね・・・

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「在宅ワーク導入」の働く側のメリット

経理派遣に限らず、派遣で働く場合、基本「交通費は自己負担」という金銭的なコストがありますよね。

また、「正社員でなく、あえて派遣を選ぶ」というスタンスの場合、通常は「プライベートな時間との両立」がテーマだったりするので、通勤時間はバカにならない「コスト」でもあるわけですよね。

そんな中、「在宅ワーク派遣」が導入されることは、「通勤」に関わる金銭的および時間的なコストがなくなるということなので、「派遣主義者」にとっては嬉しいシステムということになりますね。

経理派遣にも導入される?

経理の仕事も典型的なオフィスワークなわけで、在宅ワークに馴染む仕事の一つと考えられましょう。

もっとも、会計ソフトの全データを自宅のパソコンでも見られるというようなことにはならないでしょうから、会計ソフトへ直接仕訳入力するような作業は限定されるでしょうね。

経理の仕事を在宅でする場合は、基本はエクセルを使った作業が中心になるのでは、と予想されますね。

エクセルで仕訳入力したCSVデータを会社に送信し、会社の側でCSVファイルを会計ソフトに読み込ませる・・・というようなことはあるかもしれませんね・・・

「お金に関わることだから・・・」ということで、はじめのうちは経理派遣の在宅ワーク導入に慎重な企業が多いでしょうから、在宅系経理派遣求人は少ないかもしれませんが、「時代の流れ」はそういった懸念を押し流すことでしょう。

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